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 釧路空港進入灯橋梁架設工事について

作成年度 1985年度
論文名 釧路空港進入灯橋梁架設工事について
論文名(和訳)
論文副題 昭和59年度(G-20)
発表会 昭和59年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和59年度技術研究発表会
発表年月日 1985/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
本間久雄
東志郎
高柳省一
小泉信男
抄録
釧路空港は、航空輸送需要増大に伴う航空機の大型化に対処するため、釧路空港整備基本計画に基づいて当初1,800mだった滑走路を北側に300m延長し、環在2,100m滑走路として供用されているが、昭和65年度までには北側へさらに200m延長され2,3007m滑走路として供用開始される予定である。このため北側に設置されていた精密進入灯を、滑走路延長にともないさらに北側へ移設すべく進入灯橋梁架設工事が実施されたので、ここに本工事の概要を報告するものである。
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