| 作成年度 | 1985年度 |
|---|---|
| 論文名 | サンドドレーン併用プレロード工法による地盤改良効果-動態観測とチェックボーリング調査結果からの考察- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和59年度(G-21) |
| 発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1985/09/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 津田修一 |
| 抄録 |
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| 苫小牧東港東ふ頭―12m岸壁建設予定地点は、軟弱沖積粘性土が地表面からー22m付近まで堆積している。そこで、岸壁本体工施工に先立ち、昭和58年9月からサンドドレーン併用プレロード工法による地盤改良工事が行われている。この地点では、地盤改良工事当初から各種観測を実施しており、また、今年度は一軸圧縮試験を主としたチェックボーリングを行った。これらの観測資料、試験結果を基に土質定数、改良後の地盤強度の推定について検討を行った。 |
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