| 作成年度 | 1985年度 |
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| 論文名 | 耐スパイクアスファルト混合物について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和59年度(B-7) |
| 発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1985/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 塚原和昭 | |
| 山西信雄 | |
| 熊谷茂樹 | |
| 上田正昭 | |
| 猪口弘勝 |
| 抄録 |
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| 耐摩耗混合物の研究は、チェーン式ラベリング試験機の開発によって飛躍的に進み、混合物の種類、配合設計方法も定まっている。しかし、現在の交通形態に最も近いスパイク式ラベリング試験による実験を進めると、様々な面でチェーンの場合と異った傾向が得られるために基礎的なチェックを進めているところである。今回は、骨材粒度、アスファルトの針入度、砂の産地と粒度の組合せ、アスファルト量の違い、摩耗試験機の違いと混合物のすりへり量の関係について実験、検討した。 |
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