作成年度 | 1985年度 |
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論文名 | 道路交通情報提供に関する調査研究について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和59年度(B-15) |
発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和59年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1985/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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杉山政芳 | |
荻野治雄 | |
大塚民雄 |
抄録 |
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道路管理者は道路情報板などの道路交通情報管理施設を整備してきた。しかし、近年の自動車交通の増大と広域化、情報化時代の反映などにより、道路利用者の道路交通情報などに対する二一ズは、多様かつ高度化してきている。そこで、これらのニーズに対応し得る道路交通情報管理施設の整備を計るため、一般国道230号をモデルルートに選定して、アンケート調査とモデルルートの走行調査を実施した。今回は中間報告であるが、情報収集施設と道路情報板の現況および問題点を把握し、その改善について述べるものである。 |
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