作成年度 | 1982年度 |
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論文名 | 水制工効果に関する調査報告 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和56年度(D-22) |
発表会 | 昭和56年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和56年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1982/10/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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秋本俊一 | |
丸山雄二 |
抄録 |
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低水路の荒廃防止、堤防決壊防止対策は、既成改修効果を安定的に維持し、定常的にその効果を発揮させるため今時の緊要施策である。これらの対策を講ずるに当って護岸、水制、床上等が施工されてきたが、最も低廉な工法であって河道固定に効果が高い水制工について、適応する河川、その効果、設計諸元等を実例調査し、併せて今後実験的に検討を加えながら、水制工の設計基準を策定するにあたり、今回調査、取りまとめを行なった。以上の結果を報告する。 |
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