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 石狩川上流域の河道特性について

作成年度 1982年度
論文名 石狩川上流域の河道特性について
論文名(和訳)
論文副題 昭和56年度(D-29)
発表会 昭和56年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和56年度技術研究発表会
発表年月日 1982/10/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
堀内宏
郡義和
清水康行
石沢寛
抄録
石狩川上流域は神居古潭の上流をさし、大雪・十勝火山群の山々に囲まれた上川盆地を中心とする 地域である。この流域の河川は概して扇状地河川の性状を呈している。しかし各河川の河道の様相はそれぞれ非 常に異なっている。本研究は各河川の現在の河道形状及び改修以前の自然状態での河道形状を調査し、各河川の相異点 に注目して、その特徴を考察するものである。
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