| 作成年度 | 1982年度 |
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| 論文名 | 土工の冬期施工に関する研究(第2報) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和56年度(A-17) |
| 発表会 | 昭和56年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和56年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1982/10/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 川西是 | |
| 荻野治雄 | |
| 能登繁幸 | |
| 奥田稔 | |
| 根守克己 | |
| 相馬和則 |
| 抄録 |
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| 北海道のような積雪寒冷地における冬期間の厳しい自然条件を克服して、通年にわたる建設施工の技術を確立するため、昭和51年12月、建設省は「通年施工化技術協議会」を設置して、各種の調査、研究、技術開発、積算基準の整備などのデータを収集し検討を進めている。これら一連の調査研究活動のうち、土工に関する冬期施工については、昭和55年度より北海道開発局管内で調査を実施しており、本報文は、第1報で報告した土の基本物性調査に引続いて行なつた、現場における冬期試験施工の調査結果について報告するものである。 |
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