| 作成年度 | 1982年度 |
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| 論文名 | 新茂岩橋主径間部(ニールセン系ローゼ桁)の架設工事 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和56年度(C-6) |
| 発表会 | 昭和56年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和56年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1982/10/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 別宮邦紀 | |
| 今井邦尚 | |
| 栗山武 | |
| 高松泰 |
| 抄録 |
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| 新茂岩橋は、一般国道38号の豊頃町茂岩におけるバイパス計画の一環として、現茂岩橋の上流約500mの位置において十勝川を横断する、全長984.2m の橋梁である。本橋は、三径間連続鋼箱桁4連より成る側径間部、および、ニールセンローゼ桁の主径間部によって構成されている。本橋は、昭和50年に下部試験工事に着手し、昭和55年までに下部工全数と側径間(A橋、E橋)の架設・床版工事を完了し、ひきつづき、56年度に、主径間の架設工事に着手した。本報告では、この主径間部の架設工事について報告を行なう。 |
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