| 作成年度 | 1982年度 |
|---|---|
| 論文名 | 雁来橋(PC橋部)載荷試験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和56年度(C-13) |
| 発表会 | 昭和56年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和56年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1982/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 服部健作 | |
| 太田利隆 | |
| 切石尭 | |
| 石塚昌志 |
| 抄録 |
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| 雁来橋は、昭和33年に完成した、一般国道275号札幌市豊平川にかかる橋である。昭和56年道路改良に伴ない廃橋となったのを機会に、既設プレストレストコンクリート橋の耐荷力算定の基礎資料とするため、単純T桁2連、全橋1連について静的載荷試験を行なった。本文は、破壊にいたるまでのひびわれ性状、たわみ、極限荷重などにっいて、とりまとめたものである。 |
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