作成年度 | 1982年度 |
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論文名 | 一般国道232号天塩~遠別間改修工事に伴う風洞実験 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和56年度(B-13) |
発表会 | 昭和56年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和56年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1982/10/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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国分政幸 |
抄録 |
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本実験は留萌開発建設部遠別道路改良事業所より依頼のあったものである。天塩~遠別間の改修工事はすでに着工されており、今回実験の対象となった地点は57年度着工予定である。当該個所は、現在両切土になっているが、改修工事後はさらに両切土区間が増える予定である。このため同事業所では、雪害対策として切盛型両切土工の施工を検討しているところである。今回の実験では、切盛型切土の効果を予測するため、一般的な切土と対比して笑験を行い、吹溜まり、視程、雪庇などについて検討したので報告する。 |
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