作成年度 | 1982年度 |
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論文名 | 牧草かんがい圃場の水・熱収支 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和56年度(E-9) |
発表会 | 昭和56年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和56年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1982/10/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小林信也 | |
石渡輝夫 |
抄録 |
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オホーツク海沿岸の重粘性土壌地帯においては、6~8月に乾期があること、土壌の有効水分保持能が小さいことのため、早害による牧草の減収がしばしば問題になっている。この対策として54年から牧草かんがいを目的とした土地改良事業調査計画雄武地区の調査が開始された。同地区に設置された牧草かんがい試験圃場で、水・熱収支の観測を行ない、かんがいが、水・熱収支さらに牧草生育に及ぼす影響を検討したので報告する。 |
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