| 作成年度 | 2003年度 |
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| 論文名 | 堤防の変位量測定技術に関する調査試験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成15年度(機-1) |
| 発表会 | 平成15年度技術研究発表会/第47回北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2004/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局 事業振興部 防災・技術センター | 加藤 健(KATOH Ken) |
| 北海道開発局 事業振興部 防災・技術センター | 原田 信之(HARADA Nobuyuki) |
| 北海道開発局 事業振興部 防災・技術センター | 今滝 茂樹(IMATAKI Shigeki) |
| 抄録 |
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| 現在、河川堤防の築堤工事において、堤体の移動量を把握するため地滑センサ及び沈下板等を使った変位量測定を実施している。これらの測定方法では、測定費用が高く多くの労力を費やすことから省力化、効率化及び測定手法の高度化が求められている。このことから本報告ではデジタルカメラを活用した計測技術について開発を行い、実用化に向けた測定技術の検証を行ったので報告する。 |
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