| 作成年度 | 2003年度 |
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| 論文名 | ガンパイル工法による仮橋の杭基礎施工について-一般国道277号熊石町雲石道路における施工事例- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成15年度(共-3) |
| 発表会 | 平成15年度技術研究発表会／第47回北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2004/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 函館開発建設部 江差道路事務所 | 水山 公博（MIZUYAMA Kimihiro） |
| 函館開発建設部 江差道路事務所 | 大信田 信夫（OOSHIDA Nobuo） |
| 函館開発建設部 江差道路事務所 | 木戸 正人（KIDO Masato） |
| 抄録 |
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| 一般国道277号は、桧山支庁管内江差町を起点とし、同管内熊石町までの区間を国道229号と重複した後、渡島半島を横断し、渡島支庁管内八雲町に至り、一般国道5号線と連結する実延長33.8kmの路線である。当該路線は、江差日常生活圏の生活道路や物流路線等の役割を担う幹線道路である。しかし、現況道路は一次改築未了区間や特殊通行規制区間を有しており、道路機能強化が緊急の課題である。本報告は、工事の促進・早期開通を目指して設置した工事用道路の仮橋の杭基礎施工において、公共工事のコスト削減を考え、採用した新工法「ガンパイル工法」について報告するものである。 |
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