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 クルーズ旅客船寄港による地域の活性化方策について

作成年度 2003年度
論文名 クルーズ旅客船寄港による地域の活性化方策について
論文名(和訳)
論文副題 平成15年度(港-4)
発表会 平成15年度技術研究発表会/第47回北海道開発局技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2004/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
本局港湾空港部港湾計画課小山 真人(KOYAMA Masato)
本局港湾空港部港湾計画課平野 誠治(HIRANO Seiji)
抄録
平成14年の日本のクルーズ人口は約17万人であり、豊富な観光資源を求め、北海道港湾にも多くの旅客船が寄港している。クルーズ船の寄港は、さまざまな消費活動が誘発されることから、地域の活性化のための有効な手段と考えられるが、旅行者のニーズ等については十分に把握されていない状況にある。このような背景を踏まえ、本報告ではアンケート調査等を通じて、寄港地に求められる要請を把握し、今後のクルーズ船の誘致及び地域の活性化方策について検討を行った。
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