| 作成年度 | 1984年度 |
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| 論文名 | 豊頃大橋(仮称新茂岩橋)完成に伴う一考察 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和58年度(C-12) |
| 発表会 | 昭和58年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和58年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1984/09/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 別宮邦紀 | |
| 高橋守人 | |
| 日置峯夫 | |
| 山本隆幸 | |
| 清野昌宏 |
| 抄録 |
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| 一般国道38号豊頃大橋は、中川郡豊頃町茂岩における豊頃バイパスの一環として計画・施工された長大橋であり、パイパス延長3274mの約3分の1を占める。本橋は3径間連続鋼箱桁の側径間4連とニールセンローゼ桁の主計間より構成されている。豊頃大橋では施工箇所が軟弱地盤地帯であり、かつ、大規模であることから取付道路、橋梁上・下部ともに様々な施工方法を採っている。本報告は、それらの工法の概略と本年度行った主径間斜材ロープの張力測定の結果を報告するものである。なを、本バイパスは58年9月に供用を開始した。 |
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