| 作成年度 | 1983年度 |
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| 論文名 | 緑ダムの設計と施工(第2報)-ダムサイトの地質- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和57年度(E-7) |
| 発表会 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1983/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 広瀬春夫 | |
| 山本正夫 |
| 抄録 |
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| 国営畑地帯総合土地改良パイロット事業小清水地区は、綱走市東部に位置する斜里郡3町(小清水町、清里町、斜里町)にわたる、13,530ヘグタールの受益面積を抱える事業である。このかんがい用水の水源を斜里川水系上流部、アタクチャ川流域で、いくつかのダムサイト候補地点から地形、地質条件を検討した結果、現在のダムサイトが選定されたことは、既報で述べた。本報告は、昭和57年度までの調査結果にもとついて、現ダムサイトの地質について報告する。 |
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