| 作成年度 | 1983年度 |
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| 論文名 | 低圧放流管に関する一考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和57年度(E-13) |
| 発表会 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1983/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 山田孝治 | |
| 柳本孝治 |
| 抄録 |
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| 最近のダム計画においては、ダムサイトの地質条件等の制約からフィルタイプダムの建設例が多くなってきており、これらのダムで比較的ダム高が低いものでは常用放流設備はオリフィス型式となる。この場合も利用氷深は25m以下であり高速流に対する配慮も高庄型放流管に比べて少なくなることから、呑口形状を簡単化した一面ベルマウス型式とする例.が多い。本文はこの一面ベルマウス型式のオリフィスに関する模型実験の資料から、ゲート操作時迄を含めた流量の推定方法を検討したものである。 |
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