| 作成年度 | 1983年度 |
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| 論文名 | 北広島流出試験地調査に関する研究(第7報) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和57年度(D-30) |
| 発表会 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1983/10/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 三原孝二 | |
| 荻原清 |
| 抄録 |
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| 流域が都市化するにつれて、従来の常識を超えた種々の災害が発生し、その対策が重要になってきている。そこで、現在団地造成が進んでいる北広島地区をモデル流域として流出機構の変化調査を昭和45年から行なってきた。本報は新たに今まで記録された出水記録を整理して、てい減曲線および角屋法による洪水到達時間の変化を調べるとともに、タンクモデル法による流出解析を行い、洪水の流出形態の変化を検討した。なお、北広島流域には輪厚川と音江別川の2流域があるが今回は輪厚川流域についてまとめたので報告するものである。 |
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