| 作成年度 | 1983年度 |
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| 論文名 | 一般国道235号静内橋浦河沖地震災害復旧工事概要 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和57年度(C-5) |
| 発表会 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1983/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 竹瀬靖久 | |
| 寺内祥作 |
| 抄録 |
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| 昭和57年3月21日午前11時32分、浦河沖に強い地震が発生した。これにより、当建設部が維持管理している一般国道235号は大きた被害を受け、法面崩壊7箇所、擁壁の倒壊1箇所、路面の陥没及び亀裂3箇所、橋梁の損壊1橋を数えるに至った。このため被災地の生活物資、復旧工事資材輸送などにも大きな支障をきたしたが、当建設部は、一刻も早く交通の確保をすべき復旧工事を施工した。この報告書は、その一部である静内橋の応急復旧及び本復旧工事の概要を報告するものである。 |
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