| 作成年度 | 1983年度 |
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| 論文名 | プレキャスト床版の施工例について-紫苑橋の工事報告- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和57年度(C-11) |
| 発表会 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1983/10/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 山内末広 | |
| 豊島真樹 | |
| 富田光法 | |
| 牧野烈 | |
| 泉知広 |
| 抄録 |
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| 紫苑橋は、一般国道39号、留辺蘂町温根湯の街外れ、北見寄りの道路を横断するペンケビバウシ川に架けられた橋で、温根湯地内の4車線拡幅計画とペンケビバウシ川の小規模河川改修計画に基づいた、橋長25.20m、幅員22.00m(3.0~16.0~3.Om)の単純活荷重鋼合成板桁橋である。この橋の床版に、土木試験場で開発したプレキャスト鉄筋コンクリート床版を採用したが、この床版工事を主に報告するものである。 |
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