国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 糠平大橋床版工施工について-床版施工時の主構応力状態-

作成年度 1983年度
論文名 糠平大橋床版工施工について-床版施工時の主構応力状態-
論文名(和訳)
論文副題 昭和57年度(C-12)
発表会 昭和57年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和57年度技術研究発表会
発表年月日 1983/10/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
福田耕一
福田幸一郎
細川新輔
南出忠利
栗坂保則
抄録
本橋は一般国道273号上士幌町糠平に架設された全長417mの長大橋であり、主径間は補剛桁を有する逆ローゼ桁型式の上路橋である。昭和52年度下部工に着工して以来6ケ年を要し、今年度床版・現場塗装工事を施工し完成したものである。本報告は床版工事のうち主として主径間部の床版打設計画、打設時に於けるたわみ管理、および主構の応力状態について、ならびに床版打設時に流動化剤を用いたコンクリートについて報告を行うものである
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.