作成年度 | 1983年度 |
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論文名 | 省エネルギー建築設計計画について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和57年度(H-3) |
発表会 | 昭和57年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和57年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1983/10/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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工藤昭宏 | |
内野井宗哉 | |
藤原進 |
抄録 |
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昭和54年6月に"エネルギーの使用の合理化に関する法律"が制定され、昭和56年から、事務所の用途に供する建築物で、その用途に供する部分の床面積が2,000m2以上の場合、省エネルギー計画書の提出が指導されるようになった。本研究では、通常の設計対象である事務庁舎のうち、建物を規模別に選び、全道を建設対象として研究を行なうものである。この場合、平面形状・立面形状に影響を与えない断熱材の厚さのみを変えて年間熱負荷係数(Perimeter Annua1 Load 略してPAL)の基準値を満たし結露を生じさせない断熱材の組み合わせを求めようとずるものである。 |
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