| 作成年度 | 1983年度 |
|---|---|
| 論文名 | 大津漁港における漂砂問題とその対策について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和57年度(G-8) |
| 発表会 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1983/10/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 成田友彌 |
| 抄録 |
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| 大津漁港は、海岸線方向がNE-SWの砂浜海岸に昭和45年以来建設が進められてきた第4種漁港であり、防波堤の延伸にともない、周辺部の砂の堆積あるいは漂砂の港内流入現象が顕著にみられる様になった。本報告は、今後の適切な漁港整備計画を策定するため、当漁港における漂砂特性と防波堤延長計画に対して、若干の考察を加えたものである。 |
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