| 作成年度 | 1983年度 |
|---|---|
| 論文名 | 防雪柵の性能比較試験(Ⅱ) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和57年度(B-7) |
| 発表会 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1983/10/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 福沢義文 | |
| 竹内政夫 | |
| 石本敬志 | |
| 野原他喜男 |
| 抄録 |
|---|
| 最近、材質や形の異なった色々な防雪柵が開発されている防雪柵は用途や性能、及び当該地域の気象条件に合った使い方が必要である。しかし、その防雪機構や効果の試験は十分には行われていないように思われるので、防雪効果の特徴と適正な設置方法を基本的な所から明らかにする目的で、昭和55年度から石狩町花畔で防雪柵の性能比較試験を行っている。今年度も同地において、吹き溜め型防雪柵の下部間隙の有無による防雪効果と、吹き払い型防雪柵の下部間隙の違いによる吹き払い機能の比較試験を行い。さらに、低い疎林の影響による吹き溜りの調査を行った。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
