| 作成年度 | 1983年度 |
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| 論文名 | 明渠排水と魚類の生息 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和57年度(F-13) |
| 発表会 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1983/10/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 片山利幸 | |
| 山本義弘 | |
| 高橋勇 |
| 抄録 |
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| 直轄明渠排水事業、止別川上流地区は、オホーツク海に流入する2級河川止別川を床下げして、周辺農地1，690haの排水幹線としての、機能を持たせることにある。止別川は、昭和49年度、水産資源の保護培養から、保護水面の指定をうけており、明渠排水事業の河床低下、断面整形には、水産関係者から、魚類生息に適した施工を強く要望されている。本報告は、土地改良事業と水産資源の共存に、水路施設が、魚類の生息上、いかにその機能をはたしているかを調査したので、ここに報告するものである。 |
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