国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 天塩川浚渫土の理化学性

作成年度 1983年度
論文名 天塩川浚渫土の理化学性
論文名(和訳)
論文副題 昭和57年度(F-22)
発表会 昭和57年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和57年度技術研究発表会
発表年月日 1983/10/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
沖田良隆
永沼義昭
清田靖成
抄録
草地開発事業計画幌延地区は泥炭土からなっている。この泥炭土の上に天塩川の浚渫置土された区域がある。この浚渫土は供給源が河口に近いため、海水の影響を受けていると考えられる。そこで、浚渫置土の土壌断面調査および理化学性測定、さらに地下水の水質分析を行ない、浚渫土を農業利用する際の問題点を検討した。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.