| 作成年度 | 2004年度 |
|---|---|
| 論文名 | 燃焼灰の土木材料としての適用 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成16年度(コ-4) |
| 発表会 | 平成16年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成16年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2005/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 土質基礎研究室 | 城戸優一郎(KIDO Yuichiro) |
| 土質基礎研究室 | 西本聡(NISHIMOTO Satoshi) |
| 王子製紙株式会社 苫小牧工場 | 別紙正信(BESSHI Masanobu) |
| 抄録 |
|---|
| 産業廃棄物の処分場が少なくなった現在、廃棄物の有効利用が進められている。道内では旭川、釧路、苫小牧などに製紙工場が存在し、自社で火力発電を行っているために石炭と製紙スラッジの燃焼灰が産業廃棄物として排出され、有効利用が求められている。そこで本研究では石炭と製紙スラッジの燃焼灰を土木材料として適用するための検討を行った。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |