作成年度 | 2004年度 |
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論文名 | 平成16年台風第18号による風倒木発生状況について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成16年度(安-1) |
発表会 | 平成16年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成16年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2005/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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石狩川開発建設部維持管理課 | 北畑 大輔(未記入) |
石狩川開発建設部維持管理課 | 浅利 晴雄(未記入) |
石狩川開発建設部維持管理課 | 太田 徹(未記入) |
抄録 |
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平成16年9月8日に北海道の西海上を北上した台風第18号は、道内各地に暴風による大きな被害をもたらしたが、石狩川においても河道内樹木に多量の風倒木が発生した。河道内の風倒木は、出水時に流出した場合は、流水阻害の原因となるほか、河川管理施設や海域等にも影響を及ぼすことが懸念される。本発表では、河道内樹木の適正な維持管理方策の検討を進めていくうえでの知見を得ることを目的として、風倒木の発生状況を調査・把握し、今後の河道内樹木管理のための基礎資料とすることを目的とした。 |
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