| 作成年度 | 2004年度 |
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| 論文名 | 釧路遊水地の流出特性について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成16年度(安-10) |
| 発表会 | 平成16年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成16年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2005/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 釧路開発建設部治水課 | 増田 浩明（MASUDA Hiroaki） |
| 釧路開発建設部治水課 | 大束 淳一（OTSUKA Junichi） |
| 釧路開発建設部治水課 | 花巻 雅人（HANAMIKI Masato） |
| 抄録 |
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| 釧路川の高水計画を策定するにあたっては、釧路遊水地の洪水時の流出特性を再現することが重要となる。本報告では、「広大な湿原内を氾濫しながらゆっくり流れる」という釧路遊水地の洪水流出現象を再現するため、湿原内の地形、蛇行水路、植生分布等を考慮した2次元氾濫解析モデルを適用して、釧路遊水地の流出特性を再現した結果を示す。 |
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