| 作成年度 | 2004年度 |
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| 論文名 | 熊石漁港衛生管理施設について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成16年度(安-17) |
| 発表会 | 平成16年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成16年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2005/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 函館開発建設部 江差港湾事務所 | 西村 裕毅(未記入) |
| 函館開発建設部 江差港湾事務所 | 大西 文雄(未記入) |
| 函館開発建設部 江差港湾事務所 | 野里 秋男(未記入) |
| 抄録 |
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| 近年、消費者のニーズが新鮮で安全な食品を求める傾向が高くなっており、水産品に対する鮮度保持、衛生管理が強く要求されている。スケトウダラ鮮魚出荷においては荷捌所スペースが狭く出荷待ちの水産物が野ざらし状態で置かれ、衛生的にも良いとは言えない状況となっていた。漁港内において、品質・鮮度保持・衛生管理及び就労環境の向上を目的とした施設整備検討、並びに海洋深層水を用いた品質の向上について検討を行ってきた。本報告は、当漁港における海洋深層水を利用した衛生管理型漁港の計画から利用までの取り組み状況について報告する。 |
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