| 作成年度 | 2004年度 |
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| 論文名 | 標津川蛇行復元試験地における河道変遷に関する考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成16年度(環-42) |
| 発表会 | 平成16年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成16年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2005/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 河川研究室 | 阿部 修也(ABE Shuya) |
| 河川研究室 | 渡邊 康玄(WATANABE Yasuharu) |
| 抄録 |
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| 道東の指定河川、標津川において、平成14年より蛇行河川の復元のため、過去、治水事業としてショートカットされ、三日月湖として本川近傍に残されていた旧川部を本川部と繋いだ通水試験が行われている。通水してから3年目を迎え、蛇行復元手法についての貴重なデータがもたらされたが、本格的な蛇行復元に先立ち、標津川の下流部において、当該試験地の様な堰を用いて蛇行河川復元を行う場合について考察を行った。 |
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