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 ベルトコンベア方式によるズリ出しについて-北成トンネル工事の事例-

作成年度 2004年度
論文名 ベルトコンベア方式によるズリ出しについて-北成トンネル工事の事例-
論文名(和訳)
論文副題 平成16年度(技-21)
発表会 平成16年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成16年度技術研究発表会
発表年月日 2005/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
函館開発建設部瀬棚道路総合事業所渡辺 知己(WATANABE Tomomi)
函館開発建設部瀬棚道路総合事業所釜台 孝志(KAMADAI Takashi)
函館開発建設部瀬棚道路総合事業所小川 修(OGAWA Osamu)
抄録
北成トンネルは一般道道北檜山大成線のトンネル工事として平成15年3月から平成18年3月までの4ヵ年にわたり施工中の山岳トンネルであり、地山は先第三紀の花崗閃緑岩を主とする堅硬な地質である。本トンネルは、NATM工法を採用しているが、ズリ出しについてはダンプトラック方式ではなく、ベルトコンベア方式を採用している。本報告では、ズリ出しにおけるベルトコンベア方式とダンプトラック方式の相違点や、ベルトコンベア方式の特長について紹介を行なうものである。
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