| 作成年度 | 2004年度 |
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| 論文名 | 共栄幹線用水路既設水路トンネルの更生について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成16年度(技-31) |
| 発表会 | 平成16年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成16年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2005/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 旭川開発建設部 旭川農業事務所 | 古檜山雅之（KOHIYAMA Masayuki） |
| 旭川開発建設部 旭川農業事務所 | 古本麻衣子（FURUMOTO Maiko） |
| 旭川開発建設部 旭川農業事務所 | 細川博明（HOSOKAWA Hiroaki） |
| 抄録 |
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| 国営かんがい排水事業「ぴっぷ地区」で改修を計画している「共栄幹線用水路」の内、水路トンネル区間は大正7年に人力掘により造成され、その後、昭和35年にモルタル表面装工が施されて、現在に至っている。「ぴっぷ地区」における水路トンネルの改修計画にあたっては、コスト縮減等から、既設水路トンネルの更生工法の可能性について検討を行ったので、その調査・設計等について報告する。 |
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