| 作成年度 | 2004年度 |
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| 論文名 | 花いっぱいの道について-千歳エアポート花ロードVer.2- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成16年度(協-5) |
| 発表会 | 平成16年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成16年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2005/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 | 佐藤 友祐（SATO Yusuke） |
| 札幌開発建設部 | 杉本 公一（SUGIMOTO Koichi） |
| 札幌開発建設部 | 後藤 節也（GOTO Setsuya） |
| 抄録 |
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| 北海道は、雄大な自然景観、美しい農村景観等すぐれた観光資源があることから、海外を含め旅行先として全国的なニーズは上位に位置づけられ、毎年600万人以上の観光客が訪れている。かつては団体旅行が主流だったが、レンタカー利用によるドライブ観光が年々増加しており、ドライブ観光周遊ルートの魅力づくりが重要と考えられる。また、近年ではフラワーツーリズムが注目を集めていることから、ドライブ観光時における花観光資源の創出及び魅力アップを目指し、沿線自治体や住民参加による沿道の花いっぱい運動が活発になっている。また、シーニックバイウェイの具体施策の展開として地域の花観光地と一体となった花観光周遊ルートを創出し、観光産業の振興を積極的に支援してきたところである。本報告は、「花いっぱいの道」の活動状況及び、その一つである「千歳エアポート花ロード」について、これまでの活動を報告するものである。 |
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