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 川のふるさと交流館「さらら」の利用と地域連携について

作成年度 2004年度
論文名 川のふるさと交流館「さらら」の利用と地域連携について
論文名(和訳)
論文副題 平成16年度(協-17)
発表会 平成16年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成16年度技術研究発表会
発表年月日 2005/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
旭川開発建設部 旭川河川事務所粂野 真一郎(KUMENO Shinichiro)
旭川開発建設部 旭川河川事務所桑原 誠(KUWAHARA Makoto)
旭川開発建設部 旭川河川事務所杉尾 幸宣(SUGIO Yukinobu)
抄録
昭和59年度に着手した牛朱別川分水路事業による牛朱別川分水路(永山新川)は旭川市街地を洪水の被害から守るために牛朱別川の流量の一部を石狩川に流す分水路として計画され、H15年度に事業完了となった。それにあわせて永山新川の維持管理、災害時の防災基地、地域交流の核として永山新川管理センター川のふるさと交流館「さらら」が平成16年4月21日に開館した。同センターは開館以来多くの来館者が訪れ、地域住民の交流・イベントの場、小中学校における総合学習の場として広く利用されてきている。本報告では、川のふるさと交流館「さらら」の利用と地域NPO団体との協働連携について報告を行うものである。
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