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 幣舞橋架換に伴う交通処理について

作成年度 1976年度
論文名 幣舞橋架換に伴う交通処理について
論文名(和訳)
論文副題 昭和51年度(B-6)
発表会 昭和51年度技術研究発表
誌名(No./号数) 昭和51年度技術研究発表
発表年月日 1977/02/25
所属研究室/機関名 著者名(英名)
関谷強
煤賀清隆
高橋毅
抄録
幣舞橋は老朽化と戦時中の爆撃による損傷のため3ケ年計画で架け替えることになった。幣舞橋は釧路市の中心部にあり市内でも最も交通量の多い箇所で、車両交通は45,000台/日、歩行者11,000人/日である。工事期間中に使用する仮橋は2方向2車線であり、車線数は現橋にくらべ半減する。従って工事期間中の交通混乱をさけるため釧路警察署・釧路市・釧路土木現業所・釧路開発建設部の四者によって「幣舞橋交通対策連絡会」を発足させ対策を講じた。その概要を述べる。
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