| 作成年度 | 1976年度 |
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| 論文名 | 小砂子山道に架かる12橋の橋梁計画 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和51年度(C-5) |
| 発表会 | 昭和51年度技術研究発表 |
| 誌名（No./号数） | 昭和51年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1977/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 磯部大臣 | |
| 中山有志 | |
| 本間修三 |
| 抄録 |
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| 一般国道228号は、函館~江差を海岸沿いに走る、北海道最南端の国道である。本格的な1次改築は昭和30年より実施しているが、現在松前町~上の国町を結ぶ区間25Kmが1次改築未完として残っており、小砂子山道とは、このうち上の国町小砂子より同町矢立までの延長約6.2kmの区間を指している。昭和44年度を初年度として計画線調査に入り、昭和49年50年度に実測線調査、昭和51年度より着工のはこびとなった。この道路整備の計画のうち、特に橋りょう計画策定の経緯について報告し山岳地帯における、橋りょう整備を担当する方々のご参考に供したい。 |
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