| 作成年度 | 1976年度 |
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| 論文名 | 畑地農業用用水に関する調査研究(継続)-土壌風食防止試験について- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和51年度(E-3) |
| 発表会 | 昭和51年度技術研究発表 |
| 誌名（No./号数） | 昭和51年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1977/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 園生光義 | |
| 田村孝六 | |
| 藤井義昭 |
| 抄録 |
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| 斜網地域においては、5~6(上旬)月の播種、移種時期に風害の発生することが多く、営農上不安定な要因となっている。このため、一般畑地かんがい一多目的利用の一環として、風食防止の検討が望まれている。散水による風食防止効果は、すでに明らかになっているところであるが、しかし、具体的散水技術についてはいまだ確立されていない。そこで、本報においては、甜菜の移植を供試して一回の散水量と耐食性の関係を検討したのでその結果を述べる。 |
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