作成年度 | 1976年度 |
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論文名 | 浚渫作業に伴う公害防止について(第2報)-クラウン型カッタ模型実験- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和51年度(H-7) |
発表会 | 昭和51年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和51年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1977/02/25 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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打矢徹也 |
抄録 |
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昭和50年度の研究発表(第1報)に引続き、今年度は、クラウン型カッタの模型実験を行った結果と、スクリュー式カッタ模型実験結果から、泥拡散状態を肉眼観測、写真判定、及び濁度測定(クラウン型カッタのみ)などより、比較検討しまとめた結果と、クラウン型カッタ模型に、泥拡散防止カバーを取付け掘削により攪拌した濁水を、掘削ポンプとは別の泥拡散防止用ポンプで吸い上げ拡散防止する実験結果とを報告する。 |
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