| 作成年度 | 1977年度 |
|---|---|
| 論文名 | コンクリートの打継目に関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和52度(A-2) |
| 発表会 | 昭和52年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和52年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1978/02/24 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 菊川滋 |
| 抄録 |
|---|
| 近年、構造物の拡幅やプレハブ化など種々の様式でコンクリートの継ぎ足しが必要になってきている。特に道路橋に関しては過去25年間における広範な主要道路の建設と、1950年代以降の高度経済成長にともなう自動車普及台数、旅客貨物輸送量の飛躍的増大によって、その耐荷力および容量の側面からの再検討を余議なくされているものが多く見られる。このような情勢から本調査研究はコンクリートの打継目の中でも特に橋りょうの拡幅をとりあげ、その施工にあたっての種々の問題点を明らかにし、あわせて拡幅計画の指針を提起することを目的としている。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |