作成年度 | 1977年度 |
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論文名 | 生石灰混入による盛土材料の改良について(その2) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和52度(A-6) |
発表会 | 昭和52年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和52年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1978/02/24 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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三上優三 | |
吉村昭次 | |
山中敏征 | |
永山勝 |
抄録 |
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一般国道274号、穂別町―日高町間における新第三紀・先白亜紀層群の頁岩・泥岩・蛇紋岩類は、盛土材料としての土質性状が極めて不安定なため、昭和50年度以来、生石灰混入による改良工法を採用し、一部経過を第20回研究発表会において中間報告いたしましたが、引き続き、長期安定性、土質変化率などについて報告するものであります。 |
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