作成年度 | 1977年度 |
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論文名 | 横断施設の計画調査について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和52年度(B-4) |
発表会 | 昭和52年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和52年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1978/02/24 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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木村佑一 | |
田中忠吉 | |
新山惇 |
抄録 |
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一般国道5号小樽市内4車拡巾L=5K516mの内、駅前開発事業L=256mを含むI工区L=2K010mについて市街地の中の幹線道路(都市計画W=3.0+16.0+3.0=22.0m)としての機能(T52=23,016台/日)、国道により分断された日常生活圏の回復などを勘案しながら適正な横断施設を計画する必要がある。今回、道路横断歩行者、自動車交通実態調査などの基礎調査を基に、各横断施設計画6ヶ所について、平面横断、横断歩行橋、地下歩道などそれぞれについて設計々画をし、経済性、施工性地元の要望など総合的な判定を試みた。本文は、横断施設計画の基礎調査および設計々画について報告する。 |
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