作成年度 | 1977年度 |
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論文名 | 北見峠の雪崩防止に関する風洞実験 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和52年度(B-13) |
発表会 | 昭和52年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和52年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1978/02/24 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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国分政幸 | |
安濃豊 |
抄録 |
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国道333号北見峠では雪庇の形成と、それに伴う雪崩の発生が多く、交通の安全性に支障を来たしいてる。北見峠の雪崩防止に関する風洞実験については、昭和51年度に当建設機械工作所において特殊防雪柵の実験を行っているが、昭和52年度は1/500の地形模型を用い、旭川開発建設部上川出張所より提示された切取り段階工法について風洞実験を行ない、その結果について予測をしたので発表する。 |
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