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 岡山地区防雪林に関する風洞実験

作成年度 1977年度
論文名 岡山地区防雪林に関する風洞実験
論文名(和訳)
論文副題 昭和52年度(B-14)
発表会 昭和52年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和52年度技術研究発表会
発表年月日 1978/02/24
所属研究室/機関名 著者名(英名)
安濃豊
国分政幸
抄録
一般国道12号岩見沢市岡山地区は、地吹雪による視程障害の発生ひん度が高く、交通渋滞や交通事故の発生原因となっている。このため防雪林による視程障害の緩和と雪丘の低減が計画され、昭和52年度100mにわたって試験を行うことになった。建設機械工作所では、風洞による模型実験を行い、将来の樹高、延長増なども含めた効果について試験を実施したので、その結果を報告する。
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