国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 リモートセンシングによる水質調査の一例

作成年度 1977年度
論文名 リモートセンシングによる水質調査の一例
論文名(和訳)
論文副題 昭和52年度(F-9)
発表会 昭和52年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和52年度技術研究発表会
発表年月日 1978/02/24
所属研究室/機関名 著者名(英名)
安間清
堤敏郎
百瀬治
抄録
苫小牧東港作業船溜りの建設は昭和51年8月に着手され、引続き昭和52年度より東防波堤の建設が開始されている。東防波堤は厚真川河口を基点として沖合い約5㎞に達する地点まで延長される予定となっている。大規模工事のため、本工事施工が環境面に及ぼす影響に注意を払い、十分な環境保全を計ることが社会的要請となっている。環境調査の一環として、昭和52年6月と10月に日本造船振興財団に協力を依頼し、リモートセンシングによる水質調査を実施した。このうち、6月の調査結果を報告するものである。
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