国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 小型除雪車シュートの改良について

作成年度 1977年度
論文名 小型除雪車シュートの改良について
論文名(和訳)
論文副題 昭和52年度(H-5)
発表会 昭和52年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和52年度技術研究発表会
発表年月日 1978/02/24
所属研究室/機関名 著者名(英名)
山田義弘
抄録
近年、除雪機械の充実とともに、交通安全対策の立場から小形除雪車が多数導入され、現在まで実績を残してきたところである。小形除雪車MR120(MR12を含む)は昭和44年度新機種開発以来開発目的でもある投雪用シュートを装着しているため、運転員の前方視界を損ねているのが現状であり、今年度視界向上のための改良形シュート製作・試験を実施したのでここに報告する。
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