| 作成年度 | 1978年度 |
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| 論文名 | 一般国道5号倶知安町流雪溝設計計画について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和53年度(B-9) |
| 発表会 | 昭和53年度技術研究発表 |
| 誌名（No./号数） | 昭和53年度技術研究発表 |
| 発表年月日 | 1979/02/23 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 浦山彰 | |
| 山口守之 | |
| 多賀谷実 |
| 抄録 |
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| 後志管内倶知安町地方は、日本海に面したニセコ連峰と優峰羊蹄山麓にはさまれた、我が国でも有数の豪雪地帯であり、冬期の生活環境整備のための消雪に対する関心が非常に高い。したがって、一般国道5号の4車線拡巾(l=1，960m)に併せて道内で初めての本格的な道路の流雪溝(道路側溝兼用箱断面0.6×0.8m2系統)を計画(昭和50~54年)した。今回この流雪溝の調査・計画・設計について報告するものである。 |
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