作成年度 | 1978年度 |
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論文名 | 地方部2車線道路における交通現象について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和53年度(B-16) |
発表会 | 昭和53年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和53年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1979/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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高森衛 | |
福田幸一郎 | |
鈴木伸二 |
抄録 |
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自動車交通の急激な発達に伴ない、道内の一般国道においても交通量の増大は著しいものがある。一方、道路整備も着々進められ、増大する交通量に対処している。しかし、自動車交通は季節、時間等によって変動する。例えば、レジャーシーズン、海水浴、お盆の帰省時などには、特定の路線では、一時的に集中する自動車交通のため、渋滞を生ずることがある。本文では、このような交通現象の見られる箇所、一般国道231号石狩町において、海水浴シーズンの7月23、30日(日曜日)の両日を選び、日中、12時間交通量調査を行ない、交通量と走行速度等について報告するものである。 |
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