作成年度 | 1978年度 |
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論文名 | 天塩大橋床版補修工事について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和53年度(C-10) |
発表会 | 昭和53年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和53年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1979/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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木元喬之 | |
森田富士夫 | |
漆坂重美 | |
神林孝次 |
抄録 |
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最近、RC床版の損傷が目だち、その対策に苦慮しているところである。この損傷原因は、輪荷量の増大や交通量の増加による作用頻度の激増などの荷重条件・鉄筋量(特に配力鉄筋)不足や床版厚不足などの構造条件などが相互に作用して発生するものと考えられる。ここでは、天塩大橋の床版について、クラック発生状況より鋼板接着工法さらに床版打ち替えとしてグレーチング工法を採用した経過や施工について報告するものである。 |
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