作成年度 | 1978年度 |
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論文名 | 鹿の子ダム水理模型実験報告 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和53年度(D-14) |
発表会 | 昭和53年度技術研究発表 |
誌名(No./号数) | 昭和53年度技術研究発表 |
発表年月日 | 1979/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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三原孝二 | |
竹本成行 | |
郡義和 |
抄録 |
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本実験は、常呂川の上流に建設中である鹿ノ子ダムの余水吐、及び放流管施設についてその水埋機能を検討し、設計の基礎資料とするために52年度より2年間実施したものである。初年度は、放流管について、その放流能力、負圧の有無についての検討を行った。2年目は、クレスト洪水吐と放流管一体とした模型により、余水吐の放流能力、負圧の有無、、減勢効果、デフレクターの形状等の検討を行った。本文は、これら検討項目について、水埋模型実験を行った結果をとりまとめたものである。 |
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